古いものと新しいもの。
『もっと北の国』の家創りは、あるもの出会うものをフル活用した家創り。
古いものもどんどん息を吹き返し、蘇っていく。
納屋にあった二重ガラス。
いただいた中古のサッシ。
おばあちゃんちの建具。
カッコ良くとか、整えることを計画すると無理が生じてしまう。
だから、、、計らわないことで生まれるデザインを狙っている^^◎
必然的にピタッとはまるところ、そこにしかはまらない場所がある。
考えるよりも完璧になる(はず)。
新旧一体。
曲がった材に、いきあたりばったりの図面のない現場。
けんさんだからこそできる家創り^^◎
ありがとうございます。