断熱に使用した羊毛は、およそ羊600頭分。
『もっと北の国』は羊の国。
捨てられる命を生かしたい。
そんな思いから始まった、りかさんの『もっと北の国』での創作活動。
この羊毛の家で、新たな歴史がはじまります。
子供たちの姿がまさに・・・。
ここは、もっと北の国。
山村留学で集まる都会の子供たちが、大自然に抱かれ逞しく成長しています。
『もっと北の国』は羊が多いところ。
毛刈りって、プロの方が牧場を回って刈っていくのですね。
昨日は、”毛刈り人さん”が家創りに立ち寄って手伝ってくださったので、今日はこちらが羊の毛刈り現場に立ち寄ることに◎
(こんなところにも出没の・・・黄色い妖精さんが案内してくれました。)
新人さんの訓練中。
やさしくやさしく刈っていました。
この日、毛刈りが行われていた牧場では、主に羊ミルクを利用したチーズ作りなどを行っています。
(羊ってほんとに『メェー』って鳴くんですね・・・。)
今年は、10頭のお母さんから24頭の子ヒツジが誕生したそうです。
生後1カ月。
なんでか、顔だけ日光浴してました。
ヤギのひげがサラサラっと気持ちいい◎
自然豊かなところで育つ羊、放し飼いでウマや鳥、羊やヤギ・・・多種が共生しみんな楽しそう。
羊の全力疾走・・・
めちゃくちゃ早かった。
春うらら。
ITADAKIZEN, PDdo ,mannanworld ltd.