『もっと北の国』
とある北の大地。
自然農苑”みゃく”を営む暮らしの場があります。
あの北の国よりもーっと北だから・・・『もっと北の国』
ここでは、人間本来の生き方&命を学ぶため、~素朴かつ贅沢~な生活を実践中。
そしてこれは・・・
生き方を仕事とするための基盤創りの物語。
・・・誰でも選択できる生き方の物語です。
”もっと北の国”の主な登場人物のご紹介
■さっちゃん(“みゃく”の農苑係)
2006年【みゃく】に出会う。
福井農苑にて約3年間自然農に従事。
いただき繕ロンドン店にて一年間シェフ修業後、『もっと北の国』での生活も3年目。
■とーさん&りかさん(もっと北の国の住人夫婦・家創り依頼人)
羊のご縁で生活を営む素朴なお二人。
『もっと北の国』の家創りは、羊毛アーチストである、りかさんの工房作り。
とーさん、求職活動のかたわら、【みゃく】の家創り&農作業に参戦。
■本田さん
学友とーさんの影響で、自然農の魅力に目覚めた【みゃく】の新入生。
いつも明るく『もっと北の国』のムードメーカー。
■ゆうきさん
『もっと北の国』の山の学校の用務員さん。
田舎暮らしに惹かれ、住み込みで羊毛修業した経験から移住を決意。
穏やかに逞しく【みゃく】を見守ります。
■亮さん(みゃく修業中)
大学生だった2011年の震災直後に【みゃく】に出会う。
その後、スコットランドの店作り・海藻加工、スペインのオリーブ農苑での暮らしを経験。
2015年5月より『もっと北の国から』の家創り&農作業に参加。
人間本来の生き方を学ぶ若き修行者。
■棟梁のけんさん(もっと北の国の大工さん)
プロのログビルダーとして、日本全国、数々のログハウスに携わる。
『もっと北の国』の家創りは、古材を多用した再生工事。
ログビルダーの匠の技を存分に発揮中。
■隊長(もっと北の国の町民さん)
通称:きのこ博士
みゃく農苑を、『もっと北の国』に導いた立役者。
きのこをはじめ、山の植物に精通する知恵の宝庫。
アイヌ文化や町の歴史から凧作りなど、なんでもござれのもっと北の国の賢者。
■親分(もっと北の国の町民さん)
『もっと北の国』の町の将来を考え、みゃく農苑に集まる若者たちを応援する後援者。
もっと北の国の情報ツウ、実は影の実力者。
一流の盆栽師でもあり、無農薬で野菜を育てる働き者の長老。
■黄色いコロポックル(もっと北の国の妖精らしい)
もっと北の国に住んでいる黄色い小人たち。
忙しい時に現れ、家創りしてくれる働き者。
3人位いる。羊が好きらしい。
■ウーファーさん(国内外からの農業体験者さん)
みゃく農苑では、WWOOF(ウーフ)ホストに登録。
世界各国から、有機農場で働きながら文化を体験したい旅人がやってきます。
WWOOFとは、お金のやりとりなしで、「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換するしくみ。
※WWOOF制度を利用したウーフさん以外にも、生活体験者さんを募集しています。
タイからの19歳3人組
ナートくん、ノッフィーくん、ウィンくん。
■6月27日~7月1日
ジョッシュ
カナダ人32歳
キンドレッド 通称:きんちゃん