短い農繁期の『もっと北の国』
ちょうど良い時期は一瞬で、農のタイミングがやってきます。
『さあやるぞ!』っと、私たちを引っ張ってくださっている親分。
とても若々しい親分ですが、じつはもう80過ぎのお歳!
戦時中は、うるち米は没収され、大麦ばかりを食していたそうです。
空腹だったという子供時代の話。
昔の苦労話に先達の智慧を再確認しています。
今日のとーさん。
お気に入りのライン引き。
やはり・・・気分はトナカイ^^◎
お世話になっているご近所の方が、畑をきれいに起こしてくださいました。
北の大地の短い農繁期のはじまりです◎
住まいの裏にりんごの苗木を植えました。
奇跡のりんごの木村さんところの苗ちゃん。
実をつけるのは5年後。
窓から見渡す果樹園の成長が楽しみです。
ITADAKIZEN, PDdo ,mannanworld ltd.