スペイン農苑

蔬路雅NAROGA自然薬草苑

「NAROGA自然薬草苑」は、スペインのアンダルシア地方の名山La Tinosa(ラ・ティニョーサ)の山麓に広がる国立公園の中に位置し、森林・果樹・野菜が調和を保ちつつ生育する自然薬草苑です。

その玄関口となる美しい古都プリエゴ・デ・コルドバ(Priego de Cordoba)は、世界的な観光地であるグラナダとコルドバに隣接し、農苑はそれぞれの街から約一時間の距離にあります。

約70haの敷地には、約6500本のオリーブの木の他にも、どんぐり、クルミ、 桑など自然林が拡がる壮観な農苑です、農苑付属の家は、伝統的スペインのFARM HOUSESで、食品加工の施設をもつ4階の建物であり、今後は「いただき繕」の宿として活用し、国内外から多くの人々を受け入れる予定です。

「NAROGA自然薬草苑」は、天候・名水・自然林という天恵の環境を活かせた、ヨーロッパ有数のヒーリング・センターとして多くの人々の期待を集めています。image

NAROGAからの商品のご紹介

聖牝茶せいびんちゃ
オリーブの木のお茶 

~水分の自己調整能力を頂くお茶~Naroga pictures 2 001 (640x480)

古代から勇気と希望のシンボルとして愛されてきたオリーブの木には、相応の多くの秘密が隠されています。
●オリーブの木の最も優れた能力の一つは、水分の自己調節能力です。
自分自身の生命維持に必要な水分以外の一切の余分な水分に鋭く反応する驚くほど精密なセンサーをもっています。他の食用の油脂に比べて酸化されにくく、固まりにくい性質、いわば「不乾性油」であることも、こうしたオリーブの木の水分の自己調節の能力によるところが多いと思われます。
●オリーブの木が、一定の条件[生命維持に必要以上の水分を素早く処理する]に反応した時に顕われる独特な結晶(樹に出来るコブ)が、聖牝茶(せいびんちゃ)の原料となります。
女性の体は、新しい生命が宿る聖なる場として常に清く、最適の水気を保つように働きます。PA311290
現代女性の身体の病気の多くは、自己調整力が衰えたことにより、『冷え』という水分の乱れから始まります。
●優れた水分の自己調節の能力をいただく聖牝茶は、女性の体を守る最良の友となるでしょう。
聖牝茶は、スペイン「NAROGA自然薬草苑」にて、無農薬・無肥料の「相生農法」によって育まれるオリーブの木から私たちがひとつひとつ丹念に手で採取したものを輸入しています。

●冷やした聖牝茶を頂いても身体が冷えないと好評です。世界にひとつ「いただき繕」のお茶をお楽しみください。

※各いただき繕レストラン店頭、及びネットショップにてお買い求めください。

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販売価格
つぶタイプ 15g ・・・・500円
つぶタイプ 60g ・・・1800円

粉タイプ 45g・・・1800円mannane_bic05_bin02
(缶入りティーパック 3g×15包み)

 

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スペイン農苑便り

スコットランドで活動していた啞樵さんと一静さん。
7年前、全く英語が話せなかった二人ですが、「農苑を作りたい!」とイギリスに渡り、縁が縁を繋ぎスコットランドでの基盤作りである農苑活動、オーバンでのレストラン開業を経て、英語も堪能に。

可能性は無限なんだということを感じさせてくれるお二人。
2014年春、新天地スペインでの様子、一静さんの手記をお楽しみください。

スコットランドを発ち、新たな農苑を求めてスペインに渡ってから、4ヶ月、不思議なご縁に導かれて、あっという間にスペインでの拠点が見つかりました。
先日、その拠点になる農園の地主家族と御挨拶いたしました。
ここの土地の持ち主との出会いは2ヶ月前に遡ります。

スペイン事情を把握するために、1月の終わりにインターネットで偶然みつけた日本人女性とイギ リス人男性の 御夫婦が経営するB&Bに一泊した際、奥様にスペインについていろいろなことをお伺いした時に、今回の家族を紹介していただいたのが農園発見のきっかけでした。

その奥様のご友人がその地主家族の娘さんに当たる方で、その方は英語が話せないので、私達に彼女の弟(ロンドンで働きながら英語を学んだことがある)の、アイトール君(32歳)を紹介してくださいました。
アイトール君は最盛期には20人ほどのスタッフを使ってプリエゴとセルビアの農園でオリーブを生産をしています。

素敵なご家族

アイトール君とは、はじめに待ち合わせした時からとても好印象で、彼の持っている鷹揚な雰囲気、気の効いた心遣い、愛くるしい笑顔に、私たちは一目惚れいたしました。

お父さんとお母さんは、町の小さな「よろず屋」さんで財産を築かれました。夫婦で働きに働いた人生だったようで、74歳のお父さんと67歳のお母さんは今でも現役でお店に立っていらっしゃいます。その働くご両親の背中を見て育ったアイトール君も、小さい時からお店のお手伝いをしてきており、働くことの大変さと大切さを学んだようです。

お店は看板もなく、狭い路地にひっそりと開いているのですが、お客さんはひっきりなしに訪れてきます。商品はありとあらゆるものが揃っており、しかもそのほとんどの商品はほこりをかぶっていません。狭い店内ですが雑然としているようでよく手入れされており、置いてある野菜や果物も新鮮です。

お父さんはシエスタ(お昼休憩)の時間になると炒ったピーナッツをカウンターに出して、そろそろおなかが空いてきているであろうお客様方にドンドン振舞っていらっしゃいました。言葉の通じない私達にも、食べなさい、食べなさい、と何度も声をかけてくださいました。なるほど、アイトール君の気前の良さはこのお父さんの血を引いているのだな、と納得しました。

お母さんはしっかり者でシャキシャキお店を切り盛りしていらっしゃる雰囲気が伝わりました。アイトール君がのど風邪の時に、ユーカリの葉を茹でてその蒸気でのどを癒してくれたりと、自然療法的なことにもお詳しいご様子です。今度機会があったときには、地元の野草などについていろいろお話をお伺いしたいと思っています。

この小さなお店は、知らない人はいないようで、町の名物になっているようです。それはやはり、そのお父さんとお母さんのお人柄が人を惹きつけるのだと実感しました。

そんな素敵なお父さんの所有される土地を、これからアイトール君と一緒に「いただき繕」の学びの場として発展させていくことになります。

オリーブ農園

農園から一番近い、彼の実家とご両親のお店のある町は、image
Priego de Cordoba(プリエゴ・デ・コルドバ)という名の人口約2万人の町ですが、町の真ん中に湧き水が湧く、素晴らしい景観のある場所です。

静かな落ち着いた町並みで、スペインの中で一番人気のある町なのだそうです。古い住宅地のある地域はすべての壁が真っ白で、それぞれの窓辺にはゼラニウムなど色とりどりのお花の鉢植えが育てられており、その様子が素晴らしく美しく、町人が豊かな心で生活を大事にしていらっしゃるのが伝わります。

また、この地域のオリーブオイルは世界一の品質と言われており、この地域はブランド名が保護されています。(魚沼産コシヒカリ、のように、プリエゴ産オリーブオイルといえば、最高級品の高 価なオリーブオイルだということは世界中の方が知っているようです)

私達の農園もこの地域に含まれます。ここで、相生農法のオリーブを生産するようになったら、名実共に世界一のオリーブになりますね!

彼に案内していただいた農園には、きれいな湧き水がコンコンと大量に湧いており、、6千本のオリーブの木のほかに、イチジ ク、ざく ろ、柿、ブルーベリー、桃、梅、チェリー、イチゴ、アーモンド、胡桃、などなど沢山の種類の果樹が生えています。壮大な樫の巨木もあります。(このどんぐりが美味しい!)きのこや山菜も豊富に採れるそうです。今は野生のアスパラガスが旬で、細身のかわいいアスパラガスは生でいただいても甘くて柔らかくて最高に美味しいんです!

近くにはこの地域の中で一番標高が高い素敵な岩山がそび えており、農園の母屋は優しい山々の懐に抱かれているような場所に位置し ています。(まんが日本昔話のお話に出てきそうな場所です^^)

これ以上の条件の場所がスペインのどこか他の場所にあるとは考えられないぐらい、私達にとって理想的な場所との出会いでした。

この場所を新しい相棒のアイト ール君御家族と、楽しく発展させて、沢山の人が訪れる場所にしていく予定です。

「いただき繕」を学びながらスペインで共に活動してみませんか?
興味のある方は、「いただき繕」、農哲学院スタッフにお声掛けくださいね!

2014年4月10日
いただき繕指導師
安岡一静

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イギリス放送:いただき繕ロンドン店

2016.01.20イギリス最大の民放でX−FACTORなどの番組で海外でも広く知られている、ITV NEWSで「いただき繕」が紹介されました。

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